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土方仕事はキツイ?3K 底辺と言われてしまう4つの理由と魅力をご紹介!

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2022.09.13

土方仕事はキツイ?3K 底辺と言われてしまう4つの理由と魅力をご紹介!

土方とは、建設現場に従事する土木作業員を広く呼ぶ言葉です。

土方仕事は未経験者の採用を積極的に行っており、近年では女性の活躍も目立ってきています。
土方仕事は、底辺の人がなる仕事だと差別的に捉える方も少なくありませんが、実務経験や資格取得を通じてキャリアアップも目指せる魅力的な職業です。

本記事では、土方仕事の概要や底辺と呼ばれる理由、職業の魅力について解説していきます。
建設業界に従事されている方や、これから土方仕事に従事することを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

土方仕事とは

土方仕事とは、建築現場での資材運搬や下準備の仕事を指します。
一般的な建設現場の他にも、道路整備や河川工事など幅広い現場で作業を行います。

また、土木工事に従事する労働者のことを土方と呼びます。
土方という言葉は差別的に使用されることもあり、職人の補佐や見習い期間中の労働者を指すこともあります。

土方の仕事内容

土方の仕事内容は、建設現場での資材運搬や掘削、アスファルト剥がしなど、建設現場の下準備に必要なさまざまな業務を行います。

一般的な建設現場の他にも、道路工事や河川工事などで作業することもあり、現場ごとに業務内容は異なります。

また、業務で必要となる知識や重機の免許を取得することで、キャリアアップを図ることも可能です。

なぜ底辺と言われる?

土方仕事は、底辺と言われたり、差別的な見方をされたりすることも少なくありません。ここでは、土方仕事に対して偏見がある理由について紹介していきます。

3Kと言われていた

土方仕事に対する世間からのイメージは、「きつい・汚い・危険」の「3K職場」と呼ばれることもあり、決してよいものではありません。

しかし、近年の建設現場では、外作業や残業が多いといった「きつい」部分はありますが、「汚い」部分については改善が進んでおり、女性の活躍も増えてきています。

また、「危険」な部分については、高所作業等の一部危険を伴う業務もありますが、安全設備を使用して適切な作業を行うことで、多くの危険は回避することができます。

建設現場での仕事は常に危険が伴います。過去の災害事例から多くの安全対策が講じられていますが、危険を完全に避けることはできません。

過去の災害事例から危険の種類を学び、対策・予防策を考えて働くようにしましょう。

偏見・イメージがある

土方仕事に対して偏見・イメージを持つ人は少なくありません。

しかし、土方仕事は建設現場の下準備に必要なさまざまな業務を行う、建設業界に無くてはならない存在です。

土方業界では、偏見・イメージが土方仕事に従事する人たちの活躍を妨げないよう、業界全体で職場環境の改善に取り組んでいます。

日雇いの仕事が多い

土方仕事は日雇いの仕事が多いため、収入が安定しないといったイメージを持つ方もいます。

しかし、実際には日給月給制で従事する方も多く、雇用や収入が安定しないといったことはありません。

無資格者のうちは、一般的なサラリーマンの平均年収を下回ることもありますが、業務に資格や免許を取得することで収入のアップを狙うこともできます。

経験を積み必要な資格を取得することで、業務の幅も広がりやりがいのアップにも繋がるでしょう。

肉体労働だから

土方仕事は肉体労働だからという理由で、悪いイメージを持っている人も少なくありません

。土方仕事は、重い建築資材の運搬作業やスコップを使っての作業など力を使うことが必要になる場面が多くあります。

また、外仕事が中心であるため夏場は気温の高い環境下で作業を行う必要があります。

そのため、土方仕事に従事する方は一定以上の体力を備えていることが必要になります。

土方仕事の魅力5選

前項では、土方仕事が偏見を持たれる理由について紹介していきました。

土方仕事は、マイナスのイメージを持たれる点もある反面、多くの魅力を兼ね備えている職業です。

ここでは、土方仕事の魅力のうち代表的なものを3つ紹介していきます。

未経験でも活躍できる

土方仕事は、未経験でも活躍することができます。

学歴や資格を問わず未経験採用を積極的に行っている職種であり、現場経験を通じて知識を身に付け、重機の免許を取得してキャリアアップを図ることもできます。

図面を作成する際に必要なCADのスキルや、書類を作成する際に必要なExcelのスキルを有していると、即戦力として重宝されるでしょう。

多くの人の役に立てる

土方仕事は、多くの人の役に立てる仕事です。

建設現場や道路工事の下準備を担う土方がいなければ、社会の建築物や道路は成り立ちません。

建設現場や道路整備、河川工事などさまざまな建築に携われることは、土方仕事の大きな魅力の一つでしょう。

また、自分の仕事が目に見える形で長きにわたって残ることは、大きなやりがいを感じることができるでしょう。

自分の成長を感じられる

土方仕事は多くの仕事、多くの人との関りを通じて、自分の成長を感じられる仕事です。

大変な部分も多い仕事ですが、一人前になるまで根気強く取り組むことで、それに見合ったやりがいを得られる仕事です。

また、施工管理にキャリアアップして、現場を一人でまとめられるようになれば、それに見合った報酬を得ることもできます。

人とのつながりを感じる

同じ現場の作業員とのチームワークにより、人とのつながりを感じられる点も魅力の一つです。

土方現場の仕事は1人ではとてもできないため、多くの人たちと協力して仕事を進めていく必要があります。

多くの作業員とコミュニケーションを取り合いながら、チームワークを築くことで仕事を完成させる喜びは、土方仕事の魅力の一つと言えるでしょう。

資格や仕事内容によっては平均以上に稼げる

土方仕事は資格や仕事内容によっては平均以上に稼げるというメリットがあります。

経験年数を積み、技術を磨くことで仕事内容の幅が広がります。

一般企業と同様に仕事の幅を広げ、重要なポジションに従事することで収入のアップが見込めます。

また、資格や免許を取得することも重要です。

特に、機械を扱う土方(機械土工)の場合、重機を操縦する資格があることで更なる収入アップが見込めます。

機械土工として従事する場合、建設機械の安全な使用方法を習得し、複数の重機を組み合わせた施行や現場管理能力を兼ね備えることがポイントです。

土方仕事で平均以上に稼ぐためには、スキルアップ・キャリアアップの努力は欠かせません。

土方業界は変わりつつある

土方業界の労働環境は働き方改革が進み、変わりつつあります。

その背景には、深刻な人手不足と後継者不足があります。ここでは、土方業界の労働環境がどのような変化しているのかを紹介していきます。

今の3Kは意味が変わりつつある

土方業界には、「きつい・汚い・危険」の3Kというネガティブなイメージが付きまといますが、今の3Kは意味が変わりつつあります。

国土交通省と日本経団連が中心となって、2015年から「給料・休日・希望」という「新3K」を提唱し、働き方改革や職場環境の改善などによる担い手確保に乗り出しています。

ホワイト企業への働き方改革

土方業界では、「建設業働き方改革加速化プログラム」により、ホワイト企業化に向けた働き方改革への取組みが急速に進んでいます。

「建設業働き方改革加速化プログラム」とは、国土交通省が建設業界の働き方の課題を解決するために定めたプログラムです。

「長時間労働の是正」「給与・社会保険」「生産性向上」という3つのカテゴリーごとに、働き方改革の取り組みを強化するための新しい施策が打ち出されています。

女性の活躍も目立っている

土方業界は、女性の活躍も目立ってきています。

近年では、土方業界に従事する女性を「ドボジョ(土木系女子)」とも呼び、女性が挑戦しやすい環境が整備されつつあります。

これまでは、現場の仮説トイレが男女兼用であるなど女性が働きにくい環境でしたが、国土交通省により環境整備が推進された結果、女性専用トイレや更衣室が設けられるようになりました。

土方仕事は体力が必要な職種ですが、女性ならではのきめ細かく丁寧な仕事は、土方業界においても高く評価されるでしょう。

まとめ

本記事では、土方仕事の概要や底辺と呼ばれる理由、職業の魅力について解説してきました。

土方仕事は資材搬入や掘削など、建設現場の下準備を担うなくてはならない仕事です。

未経験者や女性でも活躍することが可能であり、働きながら知識を身に付け、必要な資格を取得することでキャリアアップすることもできます

ものづくりに携わる仕事として多くの魅力を兼ね備えているため、土方仕事に従事することを考えている方は、ぜひ積極的に挑戦してみましょう。

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